じゅうの診断と鑑定方法について
以前は、動物占いを中心に考察記事をあげていましたが
オリジナルの鑑定「じゅうの診断」のお話をしていこうと思います。
じゅうの診断は勇者、戦士、賢者、魔法使い、武道家、忍者の6タイプに分け
人間関係の構築において必要な前提
人はそれぞれに考え方が違い、感じ方が違う。
みんな違ってみんないい!
お互いの行動パターンを明確にして、認めていこう
というコンセプトで作っているオリジナルの鑑定です。
より良い人間関係を構築するためのツールにして欲しいという思いで、現在進行形で作っております。
まだ未完であり、世には出ておりませんが、必ず完成させて、誰もが自分のタイプを知っていて、利用しているツールにするのが夢です。
私は霊視でも鑑定をします。
そのパートナーとして、最も私に近い守護霊の存在があります。
人間の姿、白狐の姿として捉えることができるので
現存した方の稲荷信仰から生まれた霊体ではないかと思われます。
彼女の名前はじゅう
私がつけた名前です。(名乗ってくれなかったので勝手につけました)
飼っていた猫が ナナ、ハチ、きゅうという名前だったので
なんとなく付けた名前でしたが
じゅうという響きには様々な意味があります。
柔らかい 柔
集まる 集
従う 従
充す 充
自由 じゆう
数字の 十
重なる 重
名は体を表すと言うように
守備範囲の広い鑑定士になりたいと
自身の鑑定士名もjuuにしました。
守護霊対話型の霊視を中心に様々なチャネルを切り替えながら
過去視、未来視、場所視、思念、オーラによる体の診断、寿命、前世など
多面的に捉え、私自身の主観をなるべく捨てた霊視を心掛けています。
人生そのものを深く話していきたいので、鑑定は2時間取らせていただいております。
霊感については、幼いころからもともとありました。
はっきりと霊視をする力として自覚したのが21歳のときでした。
じゅうが自分の存在を私にはっきりと自覚させてきたのがその時だっただけで
私は彼女の魂と一緒に輪廻を繰り返してきたと考えています。
霊視をするにあたって、安定した霊視状態をコントロールすることから始め、気が付いたらチャネルが増えていたり、考察を重ねることでチャネルが増えたり・・・
20年以上考察したり、霊的な経験を経ることで年を重ねるごとに精度が増している感覚です。
霊的な意味で、見える聞える方もたくさんいるので
聞える状態を常に保つ、見えたものの意味を考察するを重ねることで、誰にでも霊視は出来るのでは?と私は思っています。
そのせいか、自分が特別だと思うことはなく
ただ、じゅうが言ったことに心底驚くことがあり
私の思考にないこと、私の知りえない事実を突きつけられるときは、霊視は特別な力だと感じますし、この力で人を救ったり、安心を与えることができるなら、そのためにじゅうの言葉を一語一句逃さぬように、自分を高めていきたいと考え、日々精進をしています。
今後は鑑定士として活動を始めてから、3年で2000人以上を占った実績から
鑑定のお話、考察していること、大好きな動物占い的考察も織り交ぜながら更新していこうと思います。
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